◆新刊
坂田の碁〈6〉石の数え方
坂田 栄男 (著)
伝説の書籍「坂田の碁」の復刊第6巻。今巻はアマチュアが軽視しがちな「形勢判断、ヨセ」を、坂田の打ち碁を題材に詳細。全六巻、ここに完結。
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坂田の碁〈5〉石の捨て方
坂田 栄男 (著)
伝説の書籍「坂田の碁」の復刊第5巻。今巻はアマチュアが最も苦手とする「捨て石」の感覚を解説。本格的な碁の必須の技術、「捨て石」の感覚が身につく一冊。
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新・呉清源道場〈5〉高目・目ハズシの考え方
今回は万波佳奈女流棋聖の棋譜を呉先生が徹底解剖。万波女流棋聖の成長の秘密を垣間見ることができ、高目・目ハズシの簡明な打ち方を体系的に解説。
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三村流 厚みの法則―全局を支配する戦い方
三村 智保 (著)
自称「アマチュアに近い棋風」の三村九段が、シノギよりも攻めを重視した、アマチュアが成功しやすい手厚い打ち方を説く初著作。
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◆ベスト・セラー
石の生き死に―勝つためのテクニック
小川 誠子 (著)
囲碁棋士の著者が、ゲームの楽しさ、おもしろさを紹介。入門から初段まで。
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カベ攻めの極意
趙 治勲 (著)
モヨウをも攻めるべき、と発想の転換をうながす。実利は模様に勝ることを実証。新・木谷道場入門 第5巻。
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攻めの法則
小林 覚 (著)
石を取るだけではない、プロ感覚の攻めを考える。攻めの考え方、精神論まで。新・木谷道場入門 第6巻。
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シノギの真髄
趙 治勲 (著)
石は死ぬものではないと、生きる術を考え方、テクニック、応用で徹底探求。新・木谷道場入門 第7巻。
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死活と攻合い
加藤 正夫 (著)
原理・原則を説き明かし、読みぬく力を付ける。形や手筋、死活を分類。新・木谷道場入門 第8巻。
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石の威力
武宮 正樹 (著)
置碁の黒の心得を説き、石に力を与える感覚を示す。星の戦いを解説。新・木谷道場入門 第9巻。
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マイケル・レドモンドの攻め攻め・守りの基本
マイケル レドモンド (著)
定石のない戦いは、考え方を身につけることが必須。
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囲碁打込集―どんどん荒らす
橋本 宇太郎,二口 外義(著)
打ち込みを専門に扱った棋書はあまりないので貴重です。問題形式だが、打込みの形の急所を覚えるだけでもいい。
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パワーアップ中盤・終盤―熱く激しく戦い冷静に収束
加藤 正夫 (著)
戦いの目的と手段について考える。実用度が極めて高く、結果に確実に結びつくヨセの手筋も学ぶ。
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三段突破の攻合
囲碁編集部
活きるか死ぬか、取るか取られるか-即勝負に直結する「攻合」。ダメ詰まりに敏感になることが、「攻合」に強くなる最短距離です。
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加藤正夫の闘いの極意
加藤 正夫 (著)
碁がたきのけんか碁に力負けする人や、力はあるが筋がよくない人に本当の戦闘力を伝授する。豪腕加藤流を直伝。2目は腕が上がる1冊です。
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大竹英雄の攻めに強くなる12章
大竹 英雄 (著)
根拠を奪う、サイて攻める、もたれて攻める、大きく攻める、からんで攻めるなど、12の攻めのテクニックを基本的な型、具体的な実戦例をとりあげながら解説。
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藤沢秀行の碁の急所この一手
藤沢 秀行 (著)
問題を解きながら自然に身につく、急所を見つける力。石の方向、形の急所、攻防の急所。棋力向上に最も大切な3つのポイントを鍛える48題を収録。
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片岡聡 サバキのテクニック
片岡 聡 (著)
打ち込んでいったり、相手の模様に入っていったりした「弱い立場」の打ち方、「サバキ」を中心に解説。「NHK囲碁の時間」で放送したものを、更に分かりやすく。
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鬼手―味わい鑑賞し、攻防の急所発見力を高める
上村 邦夫 (著)
鬼手とは、相手の意表を衝いて肺腑をえぐるような辛辣な手。攻防の急所・逆転の妙手を見つけ出すセンスを身に付けよう。
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攻防の絶対感覚
石田 芳夫 (著)
著者の打ち碁を基に、攻めと守り、シノギとサバキなど、戦いの要素をできるだけ詳しく説明したもの。戦いの呼吸を実感しよう。
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クイズ!囲碁中盤この一手〈1〉
橋本 宇太郎,宮本 直毅,橋本 昌二 (著)
局相の見方に慣れ、弱点がどこにあるかを反省し対局に生かせるよう工夫。
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クイズ!囲碁中盤この一手〈2〉
橋本 宇太郎,宮本 直毅,橋本 昌二 (著)
既に盤上に打たれた石を改めて感じとり、有利に展開するにはどう打つのか。
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誰も言わなかった碁の本
白江 治彦 (著)
アマ指導の第一人者白江治彦七段が、プロ棋士、院生の勉強方法を伝授。手割りの考え、形勢判断の具体的な方法、ハメ手の方法など。
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囲碁級位者のための本筋の打ち方
石田 芳夫, 小川 誠子 (著)
碁の上達に、付け焼き刃の知識は役に立たない。有段者にも通用する「本筋」の打ち方を伝授する。
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碁この法則を知っておけ
白江 治彦 (著)
「勝つ一手」秘密集。碁の究極の法則「棋理」を徹底講義し、アマの欠点を突く。信じられないスピードで棋力が向上する!
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苑田勇一流基本戦略
苑田 勇一 (著)
碁をもっと楽しむための考え方や戦略を、じっくりわかりやすく解説。19路盤で打てるようになったばかりの人から有段者まで、役立つ戦略が満載。
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囲碁格言集―どんどん活かす
橋本 宇太郎, 二口 外義 (著)
「石飛んでその碁に勝たず」「迷ったら手を抜け」 碁には格言・俗言の類が沢山!格言を知って実戦に応用しよう!
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武宮の形勢判断―地を囲わない努力
武宮 正樹 (著)
囲碁ファンなら誰もが一度はあこがれる武宮宇宙流。本書は武宮正樹九段が何を考えて打っているのか、また正しい武宮流の形勢判断法をわかり易く解説。
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小林覚の大局観養成講座―バランス感覚をみがく
小林 覚 (著)
碁界随一のバランス派小林覚九段が、大局観の磨き方を明快に解説する!見合いや正しい後手の感覚により、開眼へと導く一冊。
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石倉昇の最善手はどれ? (続)
石倉 昇 (著)
同名タイトルの続刊です。プロの実戦を見ることで、戦いの基本形を身につけ、流行布石のねらいやその対策、序盤の仕組みを理解できます。
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石倉昇の最善手はどれ?
石倉 昇 (著)
アマチュアの迷いそうな局面を、実践を題材に3〜4択形式で解く問題集。基本をマスターしたい初・中級者や、有段者の基礎固めにも活用。
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のびのび武宮宇宙流で快勝!
武宮 正樹 (著)
まず隅から地を構えるという囲碁のセオリーを無視。中央を重視するという風変わりな碁「宇宙流」。
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清成哲也の実戦に役立つ格言上達法
清成 哲也 (著)
「そんな格言、よく知っている」と思っているあなた。じつは格言に反した手を、上手に打たされているのです。
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武宮正樹の宇宙流の極意
武宮 正樹 (著)
宇宙流のノウ・ハウが確実に身につく。武宮九段の自戦譜で教授。巻末に実力アップの問題集をプラス。
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呉清源二十一世紀の打ち方
呉 清源 (著)
20世紀の碁聖がついに公開する囲碁の精髄。国内のみならず海外でも大反響を呼んだ呉。清源師のNHK囲碁講座に新稿を加え、大幅加筆して刊行。
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コミック奥義秘伝囲碁3000年
大島 正雄, 松田 一輝 (著)
中国に起こり日本に伝わった囲碁3000年の壮大な歴史をたどり、現代トッププロによる古代の超難解な詰碁の解説、幻の棋譜の再現なども収録。
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秘伝・すぐに効果がでる「淡路語録」
淡路 修三 (著)
こんなに多いアマの間違い。プロに比べてアマがいかに石を生かそうとして薄くなるか、「借金のない形」「後手で良い形を作る」など基本思想を再チェック。
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苑田勇一の打っていい場所・悪い場所
苑田 勇一 (著)
目に見えない好手の場所や打ってはいけない場所の絞込み方を伝授し、囲碁の奥深さを伝える一冊。『囲碁講座』の連載をベースに初公開の考え方を追加。
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武宮の白番―バランス感覚を磨き、柔軟な発想をはぐくむ
武宮 正樹 (著)
じつは三連星の黒番よりも白番の勝利が多い武宮九段が、実利や勢力といった既成概念を捨て、最も大きな場所を狙う、自然流の柔軟な感性を解説。
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形勢判断の決め手―読む力が自然に備わり、次の一手を発見できる
石田 芳夫 (著)
さまざまな局面での形勢判断法を具体的かつ平易に解明する。さらにもう一段、棋力アップをめざす人の本。
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囲碁の心理学的上達法
林 道義 (著)
碁を打つ人なら誰でもが強くなりたい。しかし、碁は技術的な訓練だけでは上達できない。囲碁の勝敗を大きく左右する心理的側面に光をあて、心理学者でもある著者が自らの実戦を通して明らかにした「囲碁心理十訣」。
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囲碁格言集―どんどん活かす
橋本 宇太郎, 二口 外義 (著)
碁には格言・俗言の類が沢山ある。知っていると実戦に役立つ手筋や要領を示すだけでなく、本書はそれらが実際にどう役立つかを解説。
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囲碁の実戦的研究
白川 正芳 (著)
棋品あるアマ強豪の作家・白川正芳氏は三たび文壇本因坊になった。本書には氏の40年に及ぶ、実戦を通しての囲碁研究の成果と、独自の発想・主張があります。
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置碁作戦集―どんどん勝てる
橋本 宇太郎, 二口 外義 (著)
置碁の基本である九子・七子・五子からそれぞれ70題程ずつ出題。この本を徹底的に研究すれば、五子以上の置碁では負けることなし!
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囲碁常識の常識―本手と俗手
小山 靖男 (著)
単に本手を当てるだけでなく、何故本手の方が手筋として優れているかを体得。部分的な最善手、相手の俗手をとがめる問題も。
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碁敵が泣いて口惜しがる本
米長 邦雄 (著)
"将棋の天才"が発見した囲碁必勝の秘訣。アマの高段者を目標にするなら、これが最短の道だ!米長流・勝負に勝つテクニック。
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初・二段最短コース第五巻死活・実戦形
わかりやすい解説と人気の高い石倉昇プロが、死活の基本から実戦応用形まで。計33パターンを詳しく解説します。初段の壁突破まであと少し。120分ビデオ。
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初・二段最短コース 第六巻 ヨセ・手筋
ヨセ編では「実戦におけるヨセ」他。手筋編では「石の取り方・捨石・攻め合い」などをわかりやすく解説。いよいよ最終しあげです! 120分ビデオ。
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戦いの極意 1 攻め
「モタレ攻め」「カラミ攻め」「攻めながら得をする」「一呼吸おく攻め」など、高度なテクニックを詳しく解説。アマ高段への第一歩です。120分ビデオ。
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戦いの極意 2 ツケ
「シマリへのツケ」「ツケからの荒らし」「サバキはツケ」など相手の勢力圏内でのテクニックと、相手からの「キリチガエ」への対策。120分ビデオ。
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戦いの極意 3 打ち込みと消し
「3線の打込み」「2線の荒らし」を解説し、打込みと相手の模様への手のつけ方、バランス感覚を養う。講師/石倉 昇 聞き手/原 幸子。120分ビデオ。
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戦いの極意 4 中央の打ち方
「模様の接点」「中央の消し方」「中央の荒らし方」「模様の拡げ方」「中央の戦い方」など、中央戦のある法則を石倉先生が初公開する。120分ビデオ。
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戦いの極意 5 捨て石とコウ
捨て石により形を整える、捨て石により厚みを築くなど、様々なケースとテクニックをご紹介。プロの華麗なコウ争いの実戦譜を解説も。120分ビデオ。
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戦いの極意 6 味を残す打ち方
囲碁の神髄の一つに「味を残す」ということがあります。形を決めないで後に狙いを残すテクニックや考え方をわかりやすく解説。120分ビデオ。
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石の流れ 第一巻
一、二巻ともプロの実戦ですが、部分よりも全体的な石の流れの解説。一巻は基礎編3局、実戦編3局、二巻は実戦編4局。講師/石倉 昇 聞き手/梅沢由香里。各120分ビデオ。
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石の流れ 第二巻
一、二巻ともプロの実戦ですが、部分よりも全体的な石の流れの解説。一巻は基礎編3局、実戦編3局、二巻は実戦編4局。講師/石倉 昇 聞き手/梅沢由香里。各120分ビデオ。
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石のこころ 1 重い手、軽い手
一巻は捨て石を放ち鮮やかなサバキ方。二巻は厚く、力をためる高級な感覚を伝授。講師/石倉 昇 聞き手/村井真理子。
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石のこころ 2 厚い手、薄い手
一巻は捨て石を放ち鮮やかなサバキ方。二巻は厚く、力をためる高級な感覚を伝授。講師/石倉 昇 聞き手/村井真理子。
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上村プロの置碁講座 4子局
下手特有の心理を中心に黒の打ち方、白の作戦がわかりやすく解説されています。講師/上村邦夫。120分ビデオ。
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尾越プロの置碁講座 3子局
基本定石とその後の打ち方を伝授。実戦の解説で置碁に強くなります。講師/尾越一郎 聞き手/金井和子。120分ビデオ。
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加藤プロの置碁講座 2子局
2子局における白の代表的布陣の碁を題材にアマの碁、小林千寿五段の指導碁、加藤九段の指導碁の解説。120分ビデオ。
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